キミイロ

歌詞

晴れ渡る この想い 届けたい 君と虹架けよう -止まない雨はない- わかってる。 降る雨に それでも耐えれなかった そんな時 傘をそっと差してくれたのが君 自覚はきっと無いんだろうね 何度 僕は救われたろう? その数 返したいんだ 君に 晴れ渡った 青空に君と僕の色 夢じゃないと 頬をつねる なんて素敵な日々だ 君色 架かる想い 消えないでこのまま 煌めいて 儚くて 愛しいから 君と虹架けよう 感情は曖昧 0か100じゃ 測れないとこに答えはあって だからこそ交わすのだろう 言葉にされ気付いて、 行動で示し合う 何度 伝えても足りない その数 もどかしい あのね、 バカみたいな夢 君は 向き合ってくれたね 二人笑う 頬が緩む なんて素敵な日々だ 君色 架かる想い 消えないでこのまま 世界中の 優しいとこ 詰め込んで 君と虹架けよう 「咲かせられなかった花」 なんて誰にもある 夢に水を与え続けた事にただ 意味があるよ 君との間にいつも見えなくて 触れない モノがあってそれが胸を 締め付け 高まらせる 僕が僕じゃないみたい。 そんな感覚だ そのヒカリ トキメキで僕を照らしてね 晴れ渡った 青空に 華やいで 駆け出そう 涙にさよなら 夢じゃないと頬をつねる なんて素敵な日々だ 君色 架かる想い 消えないでこのまま 煌めいて 儚くて 愛しいから 君と虹架けよう 大好きだ。 晴れ渡った 青空に君と僕の色