嬉しくない 夢占い 忘れたくない 思い出にしたい いつか明けない夜が来ればいいのに うるさいアラームを止めて スヌーズが僕を鏡の前へと連れ 出すまで どんな倫理だって哲学だって 信じてあげないからね 変われないからと言って 抱きしめていた 君を枕にしかできなかった 惰性の謝罪文 諦める代わりに最後のキスを いつもより少しだけ甘いリップを どうせバカだからね これしかないんだとまた歌って 叫んで叩いて 伝えたいことを口に出すと 変わってしまう未来が怖くて黙る 歌いたい歌は言葉じゃなくて 君にしか 届かないイントネーションで衒う 笑い話にはしたくなかった 扉を閉めて聞き耳を立てた ドライフラワーを玄関に飾った 花言葉なんかどうでもよかった 後ろ指を立てる威勢の良さで 思い出を一つずつ撃ち殺して 君の亡骸に色をつける為だけに 赤い赤い血を流して 愛想笑いで歌うことをやめられたら 幸せになれるかな 夢の中はキラキラしてたから ゴミ虫が飛んでいる気持ち 悪さに気づいてしまったんだ 僕は嘘つき 本当はね 大好きだったんだ 伝えたいことを口に出すと 変わってしまう未来が怖くて黙る 歌いたい歌は言葉じゃなくて 君にしか 届かないイントネーションで衒う