後悔すらも失って どんなにもう突き放しても そんな程度だったなんて どうかしている何の為とか 空気を抱いて 食う気もしないで 場所も人も選ばずに 空気に抱かれて 食う気もしないで 同じなんて要らないから 青い目がまだ それなりになれなくても 欲しいものなど初めからなかった 手を汚した日々忘れなくて良い 青い目が今 型にはまらなくても 光みたいにここにいる 存在すらも幻想的で そっか、僕ら不確かだったね 取って付けたようなセリフなんて 退化している誰の所為とか 空気を巻いて 調整なんて効かない 明日なんて気にしないで ずっと気まぐれで ちょうど良いとこがない 明日なんて要らないから 消えたくてもまだ 絶対になれなくても わかってほしいなど 想うはずがなかった 傷をつけた日々嘘にできない 探さないで今は たとえられないままでも 光に耐えてここにいた 君は白くて柔らかくて 誓いに変えてここにいる