無心に愛した花は枯れて消えた 一人ぼっちの部屋でまた最初から 十分に考えましょう 今は眠いけど 新聞にぼくは出ないで 読んでいるだけ 急ぎ過ぎた私たちは 後ろ姿を 追いかけてる 早め過ぎたこの地球の 後ろ姿を 追いかけてる ずっと先 みんなで笑いたいと思うけど きっと対等な 思い出はないと思うのです 思うのです と思うのです 思い出はないと思うのです hmm 枕元で眠る君の 後ろ姿を引き寄せてる 頭 体を 確かめると 君とぼくはもう別々だね ずっと先 みんなで笑いたいと思うけど きっと対等な 思い出はないと思うのです 思うのです と思うのです 思い出はないと思うのです hmmm