僕のそばから離れてく 君の背中に腕伸ばす 止まることないって そんなの分かってる それでも待って 諦めれなくて 僕のそばから離れてく 君の背中に腕伸ばす もう一度だけなんて 無駄なの分かってる それでもだって 好きが消えなくて あの日君が歌ってたあの曲を 聴く度に君のこと思い出して もう気にしないようにしてたはずな のに 気がつけばまたすぐに考えてる 「もう好きじゃない」 なんて言わないでって この気持ちすらも届かなくて 時間が経つほど遠ざかって もう何もかも嫌になるよ 2度目なんてない 決して戻ることのない 君と2人きりの愛は どこか遥か彼方へ 傷も癒せないままの 1人きりのnight 僕じゃきっと意味がないって 願う君の幸せ あぁ あの日のまま 君がそばにいれば 馬鹿みたいに涙を 流すことなんて なかったのかな… 僕のそばから離れてく 君の背中に腕伸ばす 止まることないって そんなの分かってる それでも待って 諦めれなくて 僕のそばから離れてく 君の背中に腕伸ばす もう一度だけなんて 無駄なの分かってる それでもだって 好きが消えなくて もう数え切れないくらい 君を思い出した夜に 枯れたはずの涙すらも 流れるほど傷心 君は他のやつと話す だいぶ嬉しそうに 僕にもう一度愛をくれよ あの頃のように 君が愛をくれたから次は僕の番 気づいたら片道の悲しすぎるLove 独り占めに出来なかった君の笑顔が 浮かぶ度に心に突き刺さる 今でもまだ 消えないままの 記憶が邪魔をしてる 君との仲 戻らないままで 気持ちを誤魔化してる これが最後になっていいから 届いてほしい「幸せになってね…」 僕のそばから離れてく 君の背中に腕伸ばす 止まることないって そんなの分かってる それでも待って 諦めれなくて 僕のそばから離れてく 君の背中に腕伸ばす もう一度だけなんて 無駄なの分かってる それでもだって 好きが消えなくて