loca

歌詞

loca 古歌にもあるよう傾国の美女さ ネガや妬みも一言レビオーサ しょうがないなって 言わせてくれよ生涯 まるでいつも感じてた 寒い心溶かした氷塊 豪快なまでに風に待った笑い声 はだけたシャツ こぼしたアイスが肌に溶ける あの日あの時を覚えているだろうか hey loca 落ちる火種が灰になって飛んでく まるで荒野進むようこの道は遠く でも俺は登る高み これはno joke (I told you) 理解を得るにはoh no ほど遠くah 口に残るタバコの味と噛み締める 孤独 陽の下の芝草 ふれたように君は温もり 時折り登る蟻のように俺を煩わす あぁ、こんな歌はどうだろうか 寄せては返す 哀愁 と退屈 感情は一過性 歪みや嫌気がそこに少し1% でも俺は許せないなって たまにする間違いも有りになって いつか後から感謝するはず ありがとうって どんな時も笑顔 大事なのはそれだけだろ こんな俺を許した後 さらに差し伸べる手 愛とそれの説明 そこにはない弁明 ないと知りながらも まるで感じさせる永遠 loca 古歌にもあるよう傾国の美女さ ネガや妬みも一言レビオーサ しょうがないなって 言わせてくれよ生涯 まるでいつも感じてた 寒い心溶かした氷塊 豪快なまでに風に待った笑い声 はだけたシャツ こぼしたアイスが肌に溶ける あの日あの時を覚えているだろうか hey loca 落ちる火種が灰になって飛んでく hmmm……