ダンマリは最悪の合図で お決まりのポーズで睨んで 屁理屈で矛盾を誤魔化して 言い張って泣いて眠るの 春の風の中で恋に堕ちた 僕のせいだ 愛の色が付いた頃 春夏秋冬が巡る I LOVE YOUのもっと上のもっと上 このままで バイバイなんてしたくないの いつまでも、あと少し 100年目の記念日までずっと居て 最後まで バイバイなんてしたくないの 結局もうあと少し、あと少し 想像もしない日々が来て 行き先も価値も名も 変わってしまったけれど 君の世界にも随分長く僕がいて 誰も触れない孤独にまで手を出した I LOVE YOUのもっと上のもっと上 気を抜けば 毎回僕に戻ってしまうでしょ? 今夜また 何年目の記念日だと知っといて 素直に答えない僕と ロウソクの火を消して あと二つ、あと一つ 似たような風で思い出す 1/100の恋の跡 I LOVE YOUのもっと上のもっと上 このままで バイバイなんてしたくないの いつまでも、あと少し 100年目の記念日までずっと居て 最後まで バイバイなんてしたくないの 結局もうあと少し、あと少し