深夜中華

歌詞

今夜だけ2人きりで 知らない街まで海へ行こう 何かを求めてる ずっと何かを求めてる 描いていたもの 手にしたはずなのに 何か足りないと 僕はすっと呟いた ないものねだりは 消えないな いつからか 追っていたものに追われている 楽しいって思うことも少なくて あなたの景色は僕のとは違うかな 今夜だけ2人きりで 知らない街まで海へ行こう 古ぼけた中華料理屋で ミッドナイト話をしよう 日々なんて変わらない 期待なんてしてないよずっと 昔のことなんて 置いてこられたはずなのに 忘れられず時間が過ぎていく そういえば一昨日の夜に あなたの夢を見た 打ち明けられぬまま目が覚める 言葉は案外簡単だけれど 心の表情はわからない 知らないフリして進めたら 良いのにね キリがないけど 今夜だけ2人きりで 知らない街まで海へ行こう 古ぼけた中華料理屋で ミッドナイト話をしよう 日々なんて変わらない 期待なんてしてないよずっと 今夜だけ2人きりで 知らない街まで海へ行こう 古ぼけた中華料理屋で ミッドナイト話をしよう 日々なんて変わらない 期待なんてしてないよずっと あなたに会えてよかった なんてクサい言葉はいらないよ 正直何が正解かなんて わからないままで良いよ わからないままで良いよ