がんがん鳴り止まないの ヘビロテしてる想いが 脳細胞隅々に 染みてくのを感じる どんどん溢れ出してく 体が痺れるほどの 得も言われぬ快感が 今だけの幸せよ 応答せよ 鮮やかすぎる日々が幕を開ける 誰にも¥出来ないほどの 輝きを手にしたら 誰も彼もがひれ伏す 君も君もまた溶けて消える その時はお元気で 僕も僕ももうすぐ消えるよ 誰もいない1人だけの部屋 1人きりやり過ごして 化け物飼い慣らしてる 誰にも笑われぬように 映る鏡は誰よ 通行止めの看板 無視して入り込むなよ 綺麗事この世界じゃ なんにもなりやしない なんともないよ 飛び込んでみた 真っ暗な世界で 君の大事なもの偸(盗)むよ 目には虚(映)らないけど 心確かに蝕む いなくなれよ 君のことなんか 今は思い出すなよ 遠く遠く解けた世界が 白く僕を照らしあげてゆく 結んで結んでまた開いて