ミラー越しに見える 君の横顔が なんだかとても 切なくて眩しくて いつもなら言える 何気ないジョークが なんだかとても 気になって悲しくて あぁ 君のその曲がったcigarの 煙と一緒に吸い込む 弾けそうなの いつもの嘘を信じるふり だいぶ上手くなったでしょう その手に触れられてる この吸い殻に 嫉妬して しまうくらい 私は空っぽなんだ そのくらい 貴方の愛に飢えているの ほんとは 気づいてるんでしょう? 恋なんてただのゲーム そのはずだった いつまでたっても 始まらない終わらない ふざけ合っているだけ それでよかったの 君はわたしの 全て変えてしまった あぁ 君のその湿ったliquorの 氷と一緒に飲み込む 溢れそうなの いつもの嘘を信じるふり だいぶ上手くなったでしょう その手に触れられている このグラスに 嫉妬して しまうくらい 私は空っぽなんだ そのくらい 貴方の愛に飢えてるの ほんとは 気づいてるんでしょう? 貴方を愛して弱さを知った 温もりを知って涙流した こんなに愛されたいだなんて 欲張らないから 無くならないで いつもの嘘を信じるふり だいぶ上手くなったでしょう その手に触れられてる この吸い殻に 嫉妬して しまうくらい 私は空っぽなんだ そのくらい 貴方の愛に飢えているの ほんとは 気づいてるんでしょう? いつもの嘘を信じるふり だいぶ上手くなったでしょう その手に触れられている このグラスに 嫉妬して しまうくらい 私は空っぽなんだ そのくらい 貴方の愛に飢えてるの ほんとは 気づいてるんでしょう?