どこにあるのかもわからない到着地 夢の果てのその先をいつか 僕と大事な人達 連れてFly Away 光沢を得て産まれたその日から 当たり前も"ありふれた"に紛れてる もし盲目で明日が 黒い夜だったとして 俺はRealを生きてるか自分に問う 一度か二度は踏み止まるこの足 見えない傷の赫も流れていった Problemをぶち壊した証拠品 “吐き”慣れた Force Oneがちょうどいい 口だけなら何とでも言えるぜ 事実と本音がLyricの根源 VIPな席とか予約はできない でも青いベンチには誰も座らせない 星が燻む 立ち並んだBuilding 黄昏時に頬切ったあのWind 季節の変わりの秋の匂い お前がそっちでも元気な事を 祈ってる どこにあるのかもわからない到着地 夢の果てのその先をいつか 僕と大事な人達 連れてFly Away Listに溜まったことやる日々 たまには気晴らし代々木の道 離れた仲間の結婚式 久々会話するMy Homie 手に取り書き足すMemoの続き ぐっすり寝てても減ってく時 大切に刻むあなたのMinutes 悲しみ耐えるも正直ギリ 悩みや葛藤 頭抱える日だって実は 少なくはないぜ 一つの街頭 無数のLight 偉大な愛と冷たい哀情 巧みに扱う言葉の責任 斜めに傾くNoteにMy Font なんでもない道に咲いてた紫陽花 落書きもArtで街を彩ってく 夜を越えた数だけ減らしたDaily 走るPenに想い乗せFly There 街の息と生きる夢 Ageless Things