summer time

歌詞

台風が過ぎ去り夏の日 暑い日差し浴びまた吐き出し レールから一歩はみ出し 大衆の輪の中抜け出し テリトリー作りリズム刻み 大なり小なり波打ち 新たな扉のドアを引き キープするベーシック さらに磨き フラつく頭 ぶっ倒れそうなくらい暑い夏の日 この光の輝き 勇気 頂き 一歩コマを進める 見逃してばかりのチャンス捉え 一段上のステージ登り 生きた証形に変え 生まれてくる子にまた引き継ぎ 息継ぎさえ苦しいこの国 人溢れるがなぜか孤独に 寂しい気持ちこの鼓膜に 届けるため歌詞書き曲を作り 金だけのため生きることを辞め 間違っちゃないだろ? なぁマイメン 行くとこまで行くやるだけ 足枷振りほどき辿り着くまで リスナーではなく常にプレイヤー スタートがあってもゴールはねぇな 上辺だけで決める約束ばかり 多いが俺は俺のスタンス 現状維持のライフに 嫌気がさすなら まず立ち上がりなStand up 目標は常に明確 想像膨らましながらMake up 暑い日々アスファルト照りつき 露出多めギャルが目につく 都会離れて川のせせらぎ たまにベスト俺にとっちゃベスト 上昇する気温と体温 晴天雲ひとつねぇ気分は最高 My soul My soul 毎度毎度 リズムに乗せ頭揺らRide on 暑い日々アスファルト照りつき 露出多めギャルが目につく 都会離れて川のせせらぎ たまにベスト俺にとっちゃベスト 上昇する気温と体温 晴天雲ひとつねぇ気分は最高 My soul My soul 毎度毎度 リズムに乗せ頭揺らRide on