僕らは耐え難いほどの渇きで目を 覚ましたのさ 5歳ぐらい歳をとった気分で 「平和のためのステッカー」を 売り歩いてた 幼な馴染みが 最後の演説をしてたのさ 僕らは思い切り甘い ミルクシェイクでそれを眺める ルールがわからない 者同士のチェスを 見てるような気がして 少しだけ悲しくなるのさ 僕の言葉に 傍線を引かせない方法を君は 真剣に考えるのさ 名前の無い何かについて 僕らは夜通し話すのさ We just have to get something out of nothing We just have to get something out of nothing for the sweetest milkshake 僕らのシェルターに 隙間ができてるのを なんとなくは感じ始めてはいたけど もう少しで、そう、僕は 手が届きそうな気がするのさ We just have to get something out of nothing We just have to get something out of nothing You know it's true now!