遠くからただ見てるのもちょっとだ け 物足りなくなったうずうずの春 脳内は騒がしい無口、はつ恋 この想い言葉にできているのに 近づき方がわからない 伝え方もわからない 装う以外の偶然なんて知らないから こけてジュースかける準備万端! きみの目の前でだけあがる心拍と 体温は不可抗力な魔力 赤くなる顔で気づいてくれませんか ? の耳めがけて愛のサブリミナル きみにだけ効く秘密の周波数 息が止まりそう 宙に浮かんださくらの花びら 手巻き寿司でもいい? ってもし聞いたら いまキスしてもいい? って聞こえるかな 脳内裁判の判事は不在 この想い誰にも負けてないのに 振り向かせ方わからない 射止め方もわからない どのくらいの数 偶然が重なったら それを運命と呼ぶ?呼ばない? 呼んで!絶対! きみの目の前でだけあがる心拍と 体温は不可抗力な魔力 赤くなる顔で気づいてくれませんか ? きみの網膜にも愛のサブリミナル きみにだけ効く秘密のビット数 さくらの花びら 震える心に似たハート型 きみに赤い糸で結んだプレゼント 渡してもハサミで切られてたら 始まってもいない2人は終わりです か? やだよ! きみの隣であがる心拍と 体温は不可抗力な魔力 さくら色の頬 気づいてくれませんか? きみの脳めがけて愛のサブリミナル きみにだけ効く秘密の変数 それはわたしです 今すぐにだいすきだって言いたい だけどほんとはきみの声で聴きたい もう少しだけきみにサブリミナル