袖口に思い出があるわけないよ あるわけないと 腑に落ちないからできないよ 繰り返すメモリー 暗いバルコニー落ちたままの 溜まることない灰皿に この先はもうあるわけないから 重ねたいSomebody ネガティブとか柄じゃないんだ ふと呟き 熱くなる肌温もりは 気付けばちょっと欲しくなるんだ そう奪ったまま一人燻らせた Just give me one more time 嘘 But I know you 違うなら連れ出して Just give me one more time 嘘 But I know you 会いたい早くして 夜が明けない 眠れずにただ聞くMusic 流れる途中に ふと光るアイフォンに 鳴るHeart beat 待ちわびたストーリー 手を伸ばしてすぐに映った 期待外れのスクリーンに 返す言葉あるわけないから 溜まってくメッセージ 君だけなんか送れないんだ 話したいのに 出来ないなんか今怖いんだ 気づけば酔ったフリでかけるCall そう座ったまま一人燻らせた Just give me one more time 嘘 But I know you 違うなら連れ出して Just give me one more time 嘘 But I know you 会いたい早くして Just give me one more time 嘘 But I know you 違うなら連れ出して Just give me one more time 嘘 But I know you 会いたい早くして