夜空見上げて 今日も君を想っている僕がいる 同じ空の下 なんでなんでこんなに切ないの イタズラな神さまのせいで 僕ら今も届きそうで届かない 振り返っても君はいない ことはわかってるんだけど そこにいる気がしてしまって 君の気配探すんだ きっと君も同じ気持ちでいて くれることを信じて空を見よう。 遠く離れている間、 君を奪われてしまわないか 今日も笑いながら 心の奥不安を抱えている 君と過ごしていた時より 会えない今君のことを思っている 会えない時がこんな風に 長く長く続くなんて 一体この世界の誰が 予想したんだろう もうすぐ川に橋がかかり君の下に 飛んでくから待っててね こんなに大きな壁を乗り越えた 僕らは無敵じゃないか!