数えきれない 悔しい想い いつも 抱えて泳いでた 肌に染みる 真夏の日差し 青く 果てしない空 ここで終わりにしようと 何度あきらめかけただろう 遠くどこまでも遠く 波につつまれて 時の流れに身を任せ 最後の 力ふりしぼり 誰にも止められない ときめく気持ちは 風に吹かれて目を閉じて 心の底から叫ぶ どんな高い壁でも 超えられるはずさ ほんの少しの 気の緩みが きっと 大きな違いを呼ぶ 胸に染みる 摩天楼の下 続く 静寂の奏で 甘くささやく言葉に 崩れそうになっても進め 強く誰よりも強く 攻めて攻め続けて 悲しみに打ちひしがれて 何も見えなくなっても 誰にも消せやしない 真っ直ぐな希望は 爽やかに微笑んで行こう 決して振り返ることなく 今にも飛び出しそう 空の彼方 夢をつかめ 堅い絆を 確かめ合い 今 空しか見えない 時の流れに身を任せ 最後の 力ふりしぼり 誰にも止められない ときめく気持ちは 風に吹かれて目を閉じて 心の底から叫ぶ どんな高い壁でも 超えられるはずさ 悲しみに打ちひしがれて 何も見えなくなっても 誰にも消せやしない 真っ直ぐな希望は 爽やかに微笑んで行こう 決して振り返ることなく 今にも飛び出しそう 空の彼方 夢をつかめ