AWA

Physical

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  • 2025.03.16
  • 2:13
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歌詞

当時ギター背負ったイゾルマと 参加してた輪っか 朝から晩の真逆日が登り始める 頃終わる あんまカッカすんな 当時の自分に言ってやりてぇな その集いが今の自分を作る為にある 基盤 頭固ぇ 棘を忍ばすバースizolmaと四之宮 兎にも角にも書き殴る暗い時代 できることはそんくらい 舐めんな 選んだだけ自分に合った伝え方 認め方考えた結果得た結果 今日の放課後どうしようって こうしのみや、 バッジついて集まったロータリー 話すことはもうないって 俺はたまに黙ったり 交わす言葉将来、 まさか曲になってたり みんな角が落ちて丸くなったけど こっち針かtriangle 諦めとっくに忘れちゃった 駄目な時でも血眼 しかたねぇよじゃ片付かない事も 少し歳を重た、眺める誰かのカケラ 止めんなよturn it up 辞めていった仲間分の隙間埋めど 埋めど 鉄砲水みたいに 消えていなくなってくシーン ah あっちの庭覗く横目、 俺の歌詞を覗く横目 どうぞどうぞできるもんならやって みやがれ 歌詞とばして惨めだった ナイト中目黒 肩を組んでまだいけるって 言ってくれた仲間達 ハッパかける今もガチ 掻っ攫える気しか無し 作家焦るレベル、タッチ 国家レベル保育四 全部の源流れる俺たちの神田川に 自由形、 気付いたら今は何故か多摩に 上がり下がりこれも 何度目かの肩慣らし 雨が降ると嵩が増して起こす氾濫 あいつらもさ ワンパンするほどの音を鳴らす 甲高く たまに怠惰、 これじゃ進まねえって己頬叩く だけど実際思ってる、心、 奥底ではNo1 忘れない美徳、まだまだパダワン 言わすハンパなっ!

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KOHSHINOMIYA & izolma
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