あなたが僕の前で、 眠ってしまったら 最後までそばでね、 ありがとうと感謝しよう 照れ臭い言葉なんて、 大きな声で叫んでみよう そうすればちょっぴり、 前を見て走るから 例えば、あなたに怒られたら 腹を立てて、怒り覚え、 反抗もした事あったの だけれど、 嫌いなんて思いは全くもって 感じた事ない、 それはあなただったから 相変わらず、僕を助けてくれる あなたの優しさが嬉しくて いつでも別れはとなりにあるから あなたが僕の前で、 眠ってしまったら 最後までそばでね、 ありがとうと感謝しよう 照れ臭い言葉なんて、 大きな声で叫んでみよう そうすればちょっぴり、 前を見て走るから 暖かな日差しが照らすものを 放り出して、音に出して、 言えない気持ちを歌うの 不思議だ、魔法にかけられたかな 言えない気持ちがたくさん出てきた 打ち明けれず、悩み悩んだ日は 世界が薄暗くなっていて それでもあなたはそばにいてくれた 空っぽな心の中、 たくさん詰め込んで ゴミ箱に辛い過去を捨てしまい 明日に向かおう 照れ臭い歌声も、 大きな声で叫んでみよう 確かなことだらけ、 前を見て走るから 何十億分の一であなたと会いました 偶然?必然?どうかはわからないけど 味のないガムのような 人はいないと思うよ 一人一人の個性だよ それで世界は回ってる 照れ臭い笑い声も、 大きな音で叫んでみよう. いつもありがとう大切な人