どこかにかくされた おれの右側に いるはずのhoney 君を乗せた宇宙船が 光り輝いて彼方へ消えた キラキラさんざめく 星の道標 辿ればきっと 光り輝いた宇宙船が あどけない君の面影落として どんどん離れていく君に おれの声が届くなら 君がすぐに泣き出すくらい 好きっていうよ いたずらに奪われた 君のぬくもりとやさしい笑顔 君を乗せた宇宙船は 光り輝いて彼方へ消えた 絶対に忘れない ように携えた 二人の写真 君を乗せた宇宙船は 光り輝いて彼方へ消えた そうやっておれを見下ろしてても またいつもみたいに手をつないで 君がすぐに思い出すくらい 好きっていうよ