酔曜日

歌詞

今1人で歌詞を書く夜中 コンビニの飯味ならしないな 朝から晩働いて疲れた この一杯に俺取り憑かれた あれからかなりの月日が経つが あの日の理想は遠くだ遥か まだ離さない音楽の手綱 Walt Jerry で名前は和也 昨日も今日も変わらず明日明後日も 音楽で生きれるなら良い本当 少しだけ欲が許されるなら 気の合うお前らと飲む酒 yoho 自我も忘れていま散財 明日願ったがちょっと忘れたい 上手いこと言えないけどなんかいい 泡が無くなる前乾杯 あぁいつからだろうな 当たり前の景色が愛しく思えたのは 変えてく最高に あなたの笑顔なら超褒美 それじゃ残りのバース書いて 締めよう 眠りにつく酔曜日 今そう大人になれないなんて持つ 片手のグラスで また1人で酔っちゃって んでお前らも呼んじゃって 今そう、 音ない夜には少し君の声聞かせて また1人で酔っちゃって あなたに酔っちゃって 悩みが尽きないなこの頃 少しだけ強めの酒を呑もう ギャルのけつ追いかけたい今もう 脈絡もくそもないよほんと たまにそりゃ辛いよな男も 俺がダメなやつなの元々 でも今ラッパーだからさ 歌詞をかこう 楽しく見せるのがさ仕事 7:3が酒の割り合い 波の音隣に語りあった日 あの日の声と顔は今もon my mind でもあの時も確かおれら酔っ払い 今そう大人になれないなんて持つ 片手のグラスで また1人で酔っちゃって んでお前らも呼んじゃって 今そう、 音ない夜には少し君の声聞かせて また1人で酔っちゃって あなたに酔っちゃって 酔曜日