見よ、これが僕だ 周りに気を配っては 陽の光を待ってた 心に火を灯しながら 見よ、これが僕だ 周りに気を配っては 陽の光を待ってた 心に火を灯しながら 見よ、これが僕だ 誰かに気を遣っては 日々をやり過ごしてた 生活費を稼がなくちゃ 爪痕残すつもりが 傷痕ばかりがついた これはあの日のあいつのものって 笑える日が来なくても 来ようとも 「頭では分かってる」 その虚しさの先にあるものが 輝いて見えるなら どこでも 誰と居てもいい 「焦るなよ 分かってよ」 けど虚しくも響かない言葉 つまずいて怪我をする いつかの子供みたいでも 見よ、これからの僕を 見よ、これからの日々を