ねえ 壊すのが さだめ(宿命)と判っていたの 今、闇に堕ちる Solitude 響き渡った <♪> いつだってそう一人 膝を抱えて泣いた 空色 涙落ちてしみる 独りぼっちの そんな惨めな私なんて 消えればいいと願う あかい(緋い)太陽に堕ちて イタイココロごと 失くしてしまいたい 何も感じないくらい 焼いて灰にして 壊して欲しいと叫んだ こんなに苦しい想いなど 私はイラナイ 駆け出しイタイココロ 全て振り切って 私はかいらい(傀儡) 暗い闇引連れ往くわ 鏡のAlice目覚め 灯が消えるの <♪> 無いものをねだり(強請) したの ポツリ咲いてた花に やきもち 妬いていたわ 白い満月みたいな キミは光射し 暗がり照らすように 清く美しいヒカリ ココロ潰れそう 「タスケテ ココロガ イタイノ」 つくった笑顔の裏に そっと抱いた嫉妬が 余計にイタミ増して 自嘲気味笑う 眠れぬ子羊 星空に祈ってみたの 叶うはずなんてない ・・・でもね 大事だった キタナイ私にキミは いつも優しくて ・・・ああ カミサマ これは罰? 犯した罪の・・・ ・・・