目が覚めた 僕はまた 時間を無くしちゃった みたい 大切な 言葉とか 聞いてたりするかも なのに 断片で 思い出す 無意味な行動の その裏に 正直で 本当の 自分が見え隠れする みたい まだ まだ こっちを見たら だめ だめ だめって言ってる 歩いてた 三歩目に 時空が歪んじゃった みたい 大切なイベントが 開かれてたりするかも なのに まだ まだ こっちを見たら だめ だめ だめって言ってる まだ まだ そっちは見たら だめ だめ だめだよって言わなきゃ 底まで 落ちぶれちゃってる 人の 底辺まで転げちゃう だから (忘れん坊) 忘れたくって 忘れてる物など ひとつも無い (忘れん坊) 無くしたくって 無くしてる事 今過去にも無い (忘れん坊) 細胞単位で「忘れろ」 と言ってきているんだ (忘れん坊) 必要不可欠な事と 思って受け入れる まだ まだ こっちを見たら だめ だめ だめって言ってる まだ まだ そっちは見たら だめ だめ だめだよって言わなきゃ 底まで 落ちぶれちゃってる 人の 底辺まで転げちゃう だから (忘れん坊) 忘れたくって 忘れてる物など ひとつも無い (忘れん坊) 無くしたくって 無くしてる事 今過去にも無い (忘れん坊) 細胞単位で「忘れろ」 と言ってきているんだ (忘れん坊) 必要不可欠な事と 思って受け入れる (忘れん坊) 細胞単位で「忘れろ」 と言ってきているんだ (忘れん坊) 必要不可欠な事と 思って受け入れる