HARINONAI TOKEI

歌詞

針の無い時計が進む今は 誰も俺を知らないふりをしてた 流れる人に溶け込めないで 1人ぼっちならこっちおいで 置いてけぼりになる毎日 何かを探して行く街に 明日も良い日になればいい できれば自分がその架け橋に 嫌なニュースが耳を刺す 度に幸せ日々探す いつもの道少し違う 胸躍らせて君を待つ 特別な物特には無くても 価値を付けるのは君の自由でしょ 変わらず隣に君はいるけど 当たり前の事は１つも無いよ だんだん空が静まる だんだん声が消えてく 辛いことが今あればあるほど 俺らの人生バネみたいに上がる 針のない時計が進む今は 誰も俺を知らないフリをしてた 流れる人に溶け込めないで 1人ぼっちならこっちおいで もう嘘は付かなくていいや もう君といるだけでいいや 楽しい事や悲しい事も 幸せに思う自分の人生を ほらどうしたんだよ君 分からなくなったのか生きる意味 自分を偽るなんて息苦しい 嫌われたって俺は好きにやるし お金は無いから働き 他では無いlife味わい 馬鹿にされても馬鹿だし別にいい だけどこの音楽だけは譲れない 代わり代わりする時代の中で 何かを見定め 尽くせりゃWe are the best もういいやって挫けそうになる やるか否か 自分のみだ 未だ見えない先は ただ逃げちゃ意味がない 今は昨日の自分から受けたバトン 次に繋ぐそのため捨てた過去 淡い記憶も全て戻して 終わらないこの声を残して だんだん空が静まる だんだん声が消えてく 辛いことが今あればあるほど 俺らの人生バネみたいに上がる 針のない時計が進む今は 誰も俺を知らないフリをしてた 流れる人に溶け込めないで 1人ぼっちならこっちおいで もう嘘は付かなくていいや もう君といるだけでいいや 楽しい事や悲しい事も 幸せに思う自分の人生を 針のない時計が進む今は 誰も俺を知らないフリをしてた 流れる人に溶け込めないで 1人ぼっちならこっちおいで