1.2.3 ひんやりとした空気が今 この胸を通り過ぎた どんより僕はソファーの上 アザラシと化してグダグダ 自暴自棄になるほど 分別をなくしちゃいないけど Forever Forever そんな甘いフレーズに 少し酔ってたんだよ もういいや もういいや 付け足しても 取り消すと言っても もう受付けないんなら なんだか僕ら似通ってんだ ちょっぴり、そんな気がした 本当は、お互い頑張ってた 近づーきたーくて真似た きっと嘘なんてない だけど正直でもないんだろう ともすれば ともすれば 人は自分をどーにだっ、 て変えていけんだよ そういえば そういえば 「君の好きな僕」を演じるのは もう演技じゃなーいから どうすれば どうすれば 君のいない景色を 当たり前と思えんだろう Forever Forever そんな甘いフレーズを 、まだ信じていたいんだよ そう言えば 今思えーええば 僕らの周りにいくつもの 愛がいつもあったよ Forever Forever