誰もが急ぎ足で行き交う街 木枯らしに押されて 今夜君を抱きしめにゆくよ あわてて電話ボックス出ながら 心の中では 君の部屋でジョーク飛ばしてる 「雪を降らせて…」と、君はわがまま言うけれど 笑いながら聞いているよ ★Winter Kiss 君を抱きしめてる ぬくもりがあるから Winter Kiss どんな寒い夜も 一人じゃない僕らだから 去年の今頃バイトばかりで 旅行もキャンセル そして 君は初めて泣いたね あれから 何でも言い合える僕らさ 今年はスキーにきっと君を連れていってあげる 二人いつまでも 一緒にいれるそのために 出来ることを 全部見つけよう ☆Winter Kiss 君と重ねてゆく キスを感じながら Winter Kiss ずっと続いてゆく 物語を作りたいよ 泣いたり笑ったリ 違うキスを知っていくたび 君をもっと 好きになってゆく ★☆Repeat