秋愁

歌詞

♩ 静かに枯れゆく愛 君と僕の儚き 思い秋風のまにまに ゆらりゆらり彼方に 愛の意味も知らずに 歩く意味もI know it アザだらけの日常に 慣れきったつもりでいた つまらないと言い残した 消えた君の残像 嘘みたいに晴れ渡った 砂混じった故郷 胡散話のようにふれば 止むことの無い暴力 信じきって死んでいった 君が望む平等は yeah形だけのI'm a sorry 砕けて消えたんだ君のように 後悔が押し寄せる朝4時 誰も知らない御伽噺 静かに枯れゆく愛 君と僕の儚き 思い秋風のまにまに 謳いゆらり彼方に 静かに枯れゆく愛 君と僕の儚き 思い秋風のまにまに 謳いゆらり彼方に ゆらりゆらり朽ちてく様を 君と僕しか知りやしない やめないただ君はやめなかった 見つかれば消えてっちゃうくせに ありがとうと言える舌もない こんな僕に 今もたまに思うよ 僕と君以外が全て死んだら 心地いいかななんて思っていいかな だってここにいるのは (逃げ出したのは) 邪魔なものは僕だけだった 静かに枯れゆく愛 君の僕の儚き 思い秋風のまにまに 謳いゆらり彼方に 静かに枯れゆく愛 君と僕の儚き 思い秋風のまにまに 謳いゆらり彼方に 静かに枯れゆく愛 君と僕の儚き 思い秋風のまにまに 謳いゆらり彼方に 静かに枯れゆく愛 君と僕の儚き 思い秋風のまにまに 謳いゆらり彼方に ♩