いつも君の見ている景色は 鮮やかな眩しい夢が広がる もし僕と同じ未来を歩くなら たったひとつ信じ合う すべてのこと いつまでも なにがあっても きっときっと君の描いている未来は どんな場所でも輝くから たとえ君が生き場所を 失くしたとしても 差し伸べるよ 離さないでいて いつも僕の見ている景色は 残酷で悲しい 本当のことも見えないよ 何も見えない きっときっと僕を 悩ませていくことは 今以上にたくさんあるから たとえ僕が生き場所を 失くしたとしても 立ち上がれ 答えはなくとも 伸ばしたって届かない 叫んだって伝わらない この先の世界は 誰の手の中にあるの? 歪んだって戻せない 後悔なんてしたくない そんなことはわかってるよ きっときっと僕を 悩ませていたことは 嘘のように消えていくから たとえ僕が生き場所を 失くしたとしても 立ち上がるよ 答えなんてないだろう? 伸ばしたら届くんだ 叫んだら伝わるよ こんな世界でも 信じていこう