夜明けと君に

歌詞

あぁもしも僕が いなくなっちゃう時には 君はどんな言葉を最初にこぼすの あぁもしも僕が いなくなっちゃう時には 君はどんな顔で心配してくれるの あぁもしも君が いなくなっちゃう時には 僕はどんな言葉を最初にこぼすの ああもしも君が いなくなっちゃう時には 僕はどんな顔で 泣きじゃくるんだろう いつかの夜に僕ら言ったね あなたのことは覚えてるから その言葉が今となっては ただの一言にすぎなくなる いつかの夜明けの通り どっかで聞こえた言葉 口から溢れていたな 塞いでた耳が開いたな それを聞くことで世界が変わった それを聞くことで何もかもわかった それを聞くことで 生きる意味が変わった それを聞くだけで 世界がやり直せたんだ いつかの夜に僕ら言ったね あなたのことは覚えてるから その言葉が今となっても 本当だったことも忘れていないから いつかの夜明けの通り どっかで聞こえた言葉 口から溢れたことが 嘘じゃなければ