雪溶け黄昏れてやがて春の訪れ 動き出すにはまだ幼いと僕の肩を 締め付ける コールが鳴り響く 心は晴れ渡り 僕の身体中に澄み切った決意の血が 流れ込む やりたい事があるそう言って家を 出た 凍えた手を握りしめてはていつか 見てろと思った 僕らは夢を見た其々の人生を 嗚呼IDOL真っ最中! 今日も君に手を振った 出会いは必然で別れは突然に サヨナラなんて 言いたくない旅立ちは夜明け前 僕らは夢を見た其々の人生を 嗚呼IDOL真っ最中! 今日も君に手を振った 嗚呼IDOL真っ最中! いつも君に手を振った だから、いつか、、