カマクライフ

歌詞

東の空に昇る朝日 また始まる新たな1日 我が家の前ではいつもの通り サーファーと学生が通り 今日も変わらぬmorning できれば毎朝VERVEのコーヒー もしくは材木座のミルコーヒー ChillしてGoingきままにWalking 時の流れは緩やかに 過ぎてるよな気がする毎日 だからまた生まれてる笑み そんな景色はなるぜ絵に カマクライフ この街に詰まってる夢と愛 Good feeling everything so nice My city かけがえのない 寂びれても忘れぬ輝き 134からMoving dreaming とある海沿いの道の話 あの人は歌う希望の轍 夢をのせて走る車道 つい開けてしまう車の窓 富士がそびえる江ノ島の向こう 確かに残すここに足跡 麻心 下心 cocomo 鳴り響くセッションで踊る心 坂の下ご縁の店主と語ろう 隣は腹を満たすグメロ 沢山の人が移り住んだ 唯一無二の独特な文化 見上げる空は青くすんだ 潮風香るここがmy town カマクライフ この街に詰まってる夢と愛 Good feeling everything so nice My city かけがえのない 太陽が西に沈む頃に 赤提灯に明かりが灯り 往年のplayerぞろり 飲みの始まり丸七 ライカムスパイラルにそれにラム チャンプルーAIXS野分に美学 音好きならDaphneかUnivibe AnanaもしくはCloudでダーツ ゴーゴーならばDRINK OR DIE Localしかしらない 意外とDeepで夜は長い だから笑いと愛が絶えない 夜風に当たりいい気分に 潮風聞いて火を灯し 静まる街に告げるGood night そんで明日もGo Heavenly カマクライフ この街に詰まってる夢と愛 Good feeling everything so nice My city かけがえのない