Mahler: 交響曲第8番 変ホ長調《千人の交響曲》: 現れたまえ、創造の主、聖霊よ

歌詞

I LOVE YOU I LOVE YOU 「なあYO　あの右側の子　けっこういいじゃん 俺のタイプ　聞いてんのかよ　GOOD！！」 「ああ　あっ！Hっぽいね　やらしいね　あんたのタイプだよあれは 俺は左だね！！」 「そっかなー　あれ落ちないよ　なかなか それに比べ　見ろよあのアンクレット」 「アンクレット？そんなもん見てるのかい あっ　俺はやっぱ左だね」 「ソッカナア　ソッカナア ソッカナア　ソッカナア」 「あのー　お話し中なんですが どっちも違うと思うんです」 「アンタダレ」 「私　こういう者ですけど…よろしく…」 「ヘエー」 「私やっぱ真ん中のね　黒い服の子がええなあ…」 「あーちょっとすいません そやろか　あれはあかんでしょう」 「アンタダレ」 「へっへっ　こういう者ですけど…」 「ヘエー」 「えっ、はい、まあ　私の勘では今来た　あの子 あの子が一番でしょ」 「ソッカナア　ソッカナア」 「でも　4人ともタイプが全然違うという事は　何も」 「問題なーい」 「てことで　じゃあ　行ってみましょうか」 「ですね」 「行ってみましょうよ」 「ですよ」 I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 「全滅ですか？」 「ええ全滅です　ハイ」 「最初は雰囲気良かったのに 残念だったですね」 「まったく！！曇る日もあれば晴れる時も」 「わっはっはっははは　うまいうまい」 「やりますね　なかなか」 「いゃあ　それにしても　黒い服の子もええ子でしたね」 「ほんと　ただ　家が遠い」 「遠すぎる」 「そっかなー　でもさ　家が遠いと言う事は まあ帰らなくてもいい　っう訳なんじゃん」 「いやぁー　あんたほんまに頭ええわ」 「やっぱ　アンクレットの子がいいわ」 「えっ？あきらめまへんな」 「勿論」 「それが俺達の良さ…ねえ皆さん…良さでしょう」 「じゃあ　行ってみましょうか」 「ですね」 「行ってみましょう」 「ですよ」 男心隠すように　I LOVE YOU 女心試すように　I LOVE YOU