夢の道のりの途中 いくら意見を求めても まるで他人事のように 何も言わないのは 君が信じる翼が きっと正しいからであって 決して姿が見えないわけではないん だ Ah 夢の狭間 割れた鏡の中へ この道の先が過ちでも塗り替えよう 禁断の領域へと 踏み込んでしまった 堕天使よ 君の全てを今受け止めて 共に地獄へと 堕ちよう 今も記憶の片隅 君を脅かしているのは 泡のような儚さと 流れ行く時間 もう止めてもいい 想いは変わらない 「いつか」そんな言葉は「今」と同 じ 始めよう 信じる世界が全て それ以上も以下も ありはしない 神になるつもりで 立ち向かえ そう自らに 禁断の領域へと 踏み込んでしまった 堕天使よ 君の全てを今受け止めて 共に地獄へと 堕ちよう