また同じ朝がきて 空っぽのまま過ごして 処方された以上の薬で 長い夜を終わらせる 心地良いはずの日差しが 心を少しずつ焼いていく 何も感じなくなって 灰になってしまうような Help me どうしても Help me どうしても 死んでもいいって思えるの 全ては嘘から はじまった ドアを開ければまた 散らかった部屋 つけっぱなしのTV 積まれた薬の殻 哀しくもない涙が 止まらない君 抱きしめた Help me どうしても Help me どうしても 幸せになって欲しいから 罪を犯しても 一緒に背負うよ Help me どうしても Help me どうしても 死ぬ勇気があるのなら まずはHear me 殺して