揺れる視線 意味なんて聞くな ナンセンス その唇 理由など 要らない 僕はバケモノ 光る眼光 「ねぇ」と笑うその無垢さに 牙を向けたくなる夜がある でも その一歩が 引き金に なる気がしたんだ ダメだダメだ 手を伸ばせば 壊れそうで失いそうで 嫌よ嫌よも好きのうち ならギリギリを責めて 無問題!? I can’t touch you 僕は I wanna break you 深く 喰らいたい衝動と悪魔が囁く I can’t touch you だけど I wanna break you 深く 臨界点でゆらゆら揺れている 耳元で 名前を呼ばれるだけで 脳が焼ける その瞳が 信じてるみたいで 首を絞める ダメだダメだ 手を伸ばせば 壊れそうで失いそうで 嫌よ嫌よも好きのうち ならギリギリを責めて 無問題!! これでいいのかな 曖昧な境界線 自分が誰かも分からないまま ねぇ、それでも君は笑ってるかい? I can’t touch you だけど I wanna break you 深く 綺麗なままの君を 汚したいと思った I can’t touch you だけど I wanna break you 深く 臨界点でゆらゆら揺れている
