Nine Stories

歌詞

俺も学ばねぇな 0か100か 2択だけの間抜けだ 映画みたく 綺麗に見えてるなら間違い シナリオ通りならばもっとマシに 陽差しの多い星かトージみたく 時代の寵児ノリに仕上げてるよ 正味初期はこの乏しい足りぬ才能に Bull shit フロンティアを彷徨った1人 弱音吐けば苦労人 だからまるでノーミスの顔で walking ご存知 口を閉じて1人歩き したり させたり ここは都会アートよりも 揚げ足とか数字 スキャンダルに興味があるbitches Fake love に business にパパラッチ ゲロにまみれてる街 地元に居たいのなんか山々 だけどそれじゃ何も変えれないから 超えた多摩川 まるで fisherman 乗りこんだ船はEssex この命を燃やして 家の明かりをつける 俺も元は叩き上げのフード被る low key だけど他に出来る奴が居るんならば show me 独り善がり承知 悪役のストーリー ダンプみたくドラマになる30年後に これは 功利主義と違う とうに不利なとこで どう媚びずに 通り過ぎる幸を掴むか 流行とかどうこうより 本当の意味で刻むレコード 手が覚えているが使わないよ チートコード まるでフロムゲー みたくハード From 0と45 いつも被るBのロゴ 東京からLONDON 口だけの愛じゃ 返しきれん恩を返し 次に繋ぐために今は稼ぐ円とポンド いつも何か足んない 昔から変わんない 青二才のまんま 四面楚歌の ロクでなし Nine storiesに加えな 俺のLIFE 今 feel like a シーモア いちいち死ねる暇もない 西向く侍 東京からやや西 海を越える帰り道 Based in 045 ここはホーム それか基地 帰る時なら戦いの終わりに 気を抜けない毎日 尻尾とくだまかない 手ぶらじゃ帰れないし ねだる訳もない 無力感が敵 シカトこいて jobをこなす 賽の河原 石積み 沖縄とか名古屋 他も 層も熱もアチィ 隣の芝がどうじゃなくて シンプルな負けん気 あの高級車はそこらへんの Flexとはちげえんだ かき集めた 物を詰めたトランクだぜ Remember 曲名は"GET"か？ 「肝心なのはバックだ」 勝利の女神とかいうビッチもそう 言ってた この街だけ未だに チケットとかも手売り 口下手で不器用 結果出す事だけが売り 首根っこ掴み地元に当てさせる 陽の光 光なけりゃヤバい種も デカくならない 強い訳じゃなく頼り方を知らない 意地を張り黙って立って 顔色すら変えない 喋らないからって愛がないとは 限らない 正義の反対は別の正義だと忘れない 完璧って鎧もう サイズ合わない 昔ママが買って来た 服の様にいかない ずっとハッタリじゃやっぱダサ 坊だったし 今の俺が最も強く 最も人間らしい エリアコード それは帰る場所がないガキが 初めて持った居場所 つまり方位磁石だ 貰っといて 次にパスしないなんてないじゃん いつか誰かじゃなく 俺が錆びつかせないんだ クソほど間違えた道も向き合いまた 血肉に 間違いを知らぬ正解なら ただの思い込み 愛する祖父は市電のレール敷いた 作業員 俺はどこまでも届く橋となる For my homies