広い世界の中で1人戦う勇者は 体ひとつで茨の道を行くんだ I am the strongest そう言い聞かせた 自分自身を奮い立たせていけ 大きな太陽に照らされ 描く未来に色をつけるんだ 期待背負ってここに立っている 歌で応えるの チャンスを掴み手繰り寄せる 好き嫌いそんなんじゃなくて音を 楽しむんだ 今 突き進む先へ 涙も笑顔も力に変えて 燃やす心の奥 絶対できる やるんだ 今見てろ僕の 目が離せない革命のステージを! 轟け、今こそ! 冷たい湖の中 かじかむ手足で必死に泳ぐの 辛い、苦しい、 なんて弱音言えなかった そんな君を隣で見てる 僕がしっかり見てるからさ 自分を演じなくてもいいんだ 花開くまで いくつもの時が流れても 自分を信じること 辞めないでいて どんな時も 暗闇を進む君の背中は とても大きいんだ 僕に才能がなくても 隣で笑ってくれますか ぐちゃぐちゃな声とギターで 言葉を紡ぐ僕のことを 光と影が交わる テント点が線になって 響くまで 五線譜に踊る音符を今 逃げるのか? まだやれるだろ、君なら。 掲げた目標に手を伸ばせ! 燃え上がる言葉 雷雨のように激しい 目指す頂上まで ただひとりどこまでも行くの 澄み渡る声 熱を持つこのリズムだけ 心に留めておけ この先も 夢叶うまで 強く生きるの