Rumor

歌詞

弾け飛んだ言葉 君はわかってるんだよ 夏の匂いがした 8月の朝 これは広まってくる風の噂 音にしたって誰にも 伝わらないなんて 歌詞に書いて 走るhigh way ぶっ飛ばしてる 夏色に染まる 青い春を唄う 一人分のpain 君の分は用意してなくて わかってくれって、なんで？ 背負いこんだ痛みも 君は知らない 次はどこに行こうか 夏は長いし 花火が散るまで 陽が落ちるまで 遊び明かしたほんと飽きるまで 終わらない夏が始まる 時と共に俺ら駆け抜けてく はいたconverseとやばいverseで 俺はソールすり減らし歩いてる 止まれないらしい 心揺らす音がこんなに なりたくない大人に 待っていてもChanceなら来ない 三ツ矢片手500ml 夢掴むためmic握った 気にしたInstagramのストーリー 俺はrapするよいつも通り 歩く水平線 君は大人になってくみたいで 君との境目 まるで夜に光る天の川みたい 歩く二人 道は違えど 君の隣に立っていたいの これは夏のせいにして 思うままを歌詞にして それが価値になって 響き合って 音になっていて もう止まれないとこまで来た俺ら 一等星 月の明かりに負けない程に 俺は一人孤独に 歌っているのさこれも音に あーもう、も歌にしてんだ 止まれない日々 行き先もないのに 走っているのさ 君を思い