窓を 発つ 蝶が 綺麗だ 突然 親しんだ 日々が 過ぎ去ってゆくのは 仕方ない 仕方ない..かしら Ah Uh uh したわ キスを 誰も いない場所で あの頃。 みどり。 君を 想い想い想い 眠れない夜は 君を たいたいたい 忘れたいわ 大好きと いつも 言う声が 何故 掠れてしまうの いかないでおくれ Ah Uh Uh 不思議な風が 大事な人を連れていくわ 目を閉じれば、 みどり。 運命に抗うのには どうすれば いいの? 時間よ止まってください 幸せだった頃に 君を愛 愛 愛 愛せた事が 私の 日常の 救いでした 何処かに また 還りゆく日は この上無い 幸せだと 聞かせておくれ