Don't Cry Way up 歩き続けた 遠回りをしても 夢だけは諦めなかったよ Don't Cry Way up 探し続けた 流れ落ちる涙にも きっと愛が詰まってるんだよ あの時の事いま忘れねぇ これだと取る紙と握るペン 凍えるほどあの狭い部屋で 馬鹿みたいにまた俺夢えがいて いつも自分勝手ひとりあの子を 置き去りにして消えたあの頃 それでもそばにいてくれたベイビー いまは君がいなくても平気 意地になっても痛み増す現状 くやし涙霞すみだす天井 涙拭いて さよならの返答 君のおかげで強くもなれたよ あの頃はまだ誰かのせいに なにもしらず忘れてた正義 夢に向かってと君の言葉を 胸に掲げてまた歩き出すよ いつも誰かの助けや支えが 側にあって 打ちのめされたとしても消して 望みだけは 俺は捨てなかった 長い この夜をいくつ超えて来ただろう 儚い この旅のなかでみつけた愛を Yeah 腐りかけてくらってた日々 ボロクソにやられたあの日に 自分すらも見失ってた俺に 手を差し伸べてくれたなhomie 励ましてくれたりありがとう 拳重ねたアクリルボード 目をつぶってまた思い出して いつも愛や力をもらって 夜がくれば朝が来る明日 決して譲れない約束交わした オレの罪滅ぼしはなんだろう これ以外に他にはないんだろう 俺だけの夢じゃないんだぜ それだけのものを抱えてる 愛する人たちの想いを抱いて 地元走る街のストリート Don't Cry Way up 歩き続けた 遠回りをしても 夢だけは諦めなかったよ Don't Cry Way up 探し続けた 流れ落ちる涙にも きっと愛が詰まってるんだよ