I miss you 足りない何かが I need you 間に合う今なら 世の中を俺達は あまりにも知らなかった I miss you 足りない何かが I need you 間に合う今なら 世の中を俺達は あまりにも知らなかった 親富孝通り千鳥足 手を繋ぎ2人抜け出すクラブ 友達からのLINEも無視 名前も知らない君は ロングのブラウン でっけえゴールドのピアス揺らして 笑いながらタバコに火をつけて 君とのstoryの始まりだったね あれもこれも全部君の笑顔のせい トンネル超えたら見える海 週末 糸島までdriving ドリンクホルダー俺は ブラックコーヒー 君はカフェオレまるで2人みたい 苦い思い出に甘い記憶 爆音であゆ 流れる深夜高速 今夜も2人で抜け出す現実 退屈から逃げる ベタ踏みアクセル I miss you 足りない何かが I need you 間に合う今なら 世の中を俺達は あまりにも知らなかった I miss you 足りない何かが I need you 間に合う今なら 世の中を俺達は あまりにも知らなかった 派手な身なりだけど繊細な君は 人の感情にやたら敏感だったな お酒弱いけど気は強いのさ 大人と子供の間彷徨った 年中ダイエット中って言ってる君 髪切って得意げな顔で照れ隠し 君を通して自分の弱さ知れたし 愛し合った2人夜通し 金や安心より自由と刺激を 求めていた俺ら 国民2人だけの 独裁国家今日はどこにいこっか? Tattooを増やしたいという君と 程々にしとけって笑う俺と 終わりが来ることも知らずに ずっと 手を握ってた I miss you 足りない何かが I need you 間に合う今なら 世の中を俺達は あまりにも知らなかった I miss you 足りない何かが I need you 間に合う今なら 世の中を俺達は あまりにも知らなかった I miss you 足りない何かが I need you 間に合う今なら 世の中を俺達は あまりにも知らなかった I miss you 足りない何かが I need you 間に合う今なら 世の中を俺達は あまりにも知らなかった