不燃物

歌詞

針金のように突き 刺したこの気持ちを きつく縛って また曲がって泣いて もう離れないように 静かに燃えてた青い心 飽きたらずにここまで 駆け抜けた日々思い返せば どれも価値は付けれない 考えるよりも先に出てた 一歩がとても重くて 諦めかけてた 輝く日々をくれたのは 君だったんだ 遠くまで叫んだ想いが 今自分に届いて消えた もう一度問いかけるんだ きっとチャンスはまだあるさ 針金のように突き 刺したこの気持ちを きつく縛って また曲がって泣いて 2度と折れないように やがて来る日々に 互いが錆びついてしまっても 手を取り合って 燃え尽きるまで ずっと 居れたらいいな 気づけば長い距離走ってきた 臆病な青い春 くだらない理由で立ち止まってちゃ この先もずっと変わらないまま 針金のように突き 刺したこの気持ちを きつく縛って また曲がって泣いて 2度と折れないように やがて来る日々に 互いが錆びついてしまっても 奮い立つ感性 燃え尽きるまで ずっと 繰り返すんだ 走り出すは突然 火を起こせ 所詮燃え尽きぬと 分かっていても 手を伸ばせ 届くまで 青い日々なく君が居ないなら 掻き乱すは当然 気を起こせ 俄然燃え盛る心を写せ 手を伸ばせ 遠くまで 青い日々なく君が居ないなら 遠くまで叫んだ想いが 今自分に届いて消えた もう一度問いかけるんだ 抱え切れないほど 貰ったこの温もりも 溢れてしまって 拾い集めて愛を 返していきたいんだ 針金のように突き 刺したこの気持ちを きつく縛って また曲がって泣いて 2度と折れないように やがて来る日々に 互いが錆びついてしまっても 奮い立つ感性 燃え尽きるまで ずっと 運命（さだめ）を超えて 走り出すは突然 火を起こせ 所詮燃え尽きぬと 分かっていても 手を伸ばせ 届くまで 青い日々なく君が居ないなら 掻き乱すは当然 気を起こせ 俄然燃え盛る心を写せ 手を伸ばせ 遠くまで 青い日々なく君が居ないなら 青い日々なく君が居ないなら