(私の涙は 日々に溶けてあの星になると言う 消え残る匂いを抱きしめて 逢えるその日を待つから 悲しいようで悲しくないよ 星が降る夜 思い出せいないよ 愛してた証光となりそして愛を 誓うでしょう) 記憶の片隅 痛い身体抱き寄せてた 怖くて仕方ないのはいつも「昨日」 より「今日」だね 誰にも理解される事はない愛の形は 私達の中でそっとしまっておきま しょう 唇から血が流れても私本気で 好きだった 朝日が来ると貴方は 直ぐに笑ってくれるから 私の涙は 日々に溶けてあの星になると言う 消え残る匂いを抱きしめて 逢えるその日を待つから 悲しいようで悲しくないよ 星が降る夜 思い出せいないよ 愛してた証光となりそして愛を 残すでしょう 記憶の終止符 何で「今」が痛いの? 何も見えないこの「今」 はあの夜よりも暗くて(怖いよ) 誰にも見つからない所で愛を祈り 続け 最後の最後はきっと貴方で 良かったの 今流れる血止めないほど私本気で 苦しかった 朝日が来る頃には永遠に貴方と夢を 見ていたい この文字は日々に溶けて 貴方の幸せになればいい 消え残る想いを抱きしめて 逢えるその日を待つから 悲しいようで悲しくないよ 星が降る夜 思い出せいないよ 愛してた証光となりそして愛を 紡ぐでしょう