This is dedicate to you babe やる気が出ない朝に what's up 耳障りな思い出の曲がアラーム スヌーズ地獄で遅刻覚悟 不覚にも君の夢を また見てしまう もはや昔話 キモいよなこの記憶いとをかし きっと町ですれ違っても こちらには気づかないんでしょう 真夜中にあの川沿いを 歩く君の顔照らす水面 ゆらゆら揺れててなんか綺麗で 盛り上がった祭りの後の 赤くなったそのほっぺたの熱 まだ右肩が覚えてる 君がいない朝を 知らせるアラーム おはよう 空振りのハグで床に落っこちて 色んな意味で痛すぎるね Baby もし何かの間違いで 君に逢えたら じゃねえよ そろそろ目を覚そう 確かに君はいない 歌えば歌うほどボロがでる 恥さらしかな でもonce again この独り言をもう少し聴いて 気ままに思ったことを 書いているんだbaby 朝が弱かったね君も 2人寝坊してグダグダの 日帰り旅行がなんか巡ってる 写りの悪いあの写真も 君がくれた何もかも全部 捨てるの忘れたまま 君がいない朝を 知らせるアラーム おはよう 空振りのハグで床に落っこちて 色んな意味で痛すぎるね Baby もし何かの間違いで 君に逢えたら じゃねえよ そろそろ目を覚そう 確かに… 逆にさ こっちが夢って 可能性もなきにしかな たまにさ 見るでしょ長い長い長すぎる夢を 2人また寝坊して 近くのコンビニまで 部屋着で 手なんか繋いでさ 君がいない朝が 来るのが怖い 夜は ガキンチョみたく毛布にくるまって あの日の過ちを悔やんでる Baby もし何かの間違いで やり直せんなら じゃねーよ そろそろ目が覚めそう もうここには 君がいない朝を 知らせるアラーム おはよう 空振りのハグで床に落っこちて 色んな意味で痛すぎるね Baby もし何かの間違いで 君に逢えたら じゃねえよ そろそろ目を覚そう 確かに君はいない