疑うことくらいしてもいい頃だ 天気も人も猫も宙に浮かぶように 自転することを忘れた星 僕と君のことも 砂上のバス停で待ってるが 通る人は顔を隠す 君の隣だけが僕の居場所だとさ 信じることが難しいんだ 誰の仕業でもない 逃げてしまおう 心 心 心にあった ものが ものが 星の形を覚えているような気がして 僕は君とそれを捨てた 思い出せるほどいい思い出じゃない 天気も人も猫も宙に浮かぶように 自転することを忘れた臓と トリアゾラムだけで 砂上のバス停で待ってるが 無情で飽きてる 逃げてしまおう 心 心 心にあった ものが ものが 星の形を覚えているような気がして 僕は君とそれを捨てた 心 心 心にあった ものが ものが 姿を変えて 覚えているような形で 僕と君を苦しめている 君の隣だけが僕の居場所だとさ 信じることが難しいんだ 誰の仕業でもない 逃げてしまおう 心 心 心にあった ものが ものが 星の形を覚えているような気がして 僕は君とそれを捨てた