君と戻るこれで何度目なの もういい加減 うちはやめたいの 1人になることが怖くなって でも1人になるのが理想だって 君が隣にいても もう頼りに出来ないそれだけが 辛くなんだ 君が良くても うちはよくないの もう忘れさせてよ 私があなたを 忘れればいいの でも君が連絡してくるんでしょ だから思い出す 君言った場所とか写真が気になって 君がいるから私が 君に甘えちゃうんだよ 会えない夜も、君を歌うよ 傷つけたのはいつも僕ばかり 君の手に届けばいいな どうか、どうか、星が降る夜に 黄昏ながら街を見た 見慣れない景色ばかりで もう会えないけど 冷めた記憶、声だけを 出会った道みたいにまた僕は 思い出すんだ しおりもいらないこの思い出を いつまでも僕は覚えてるよ 夢でしか会えない君を 夢でしか言えないただ好きと 辛いよ 君にまた 僕の声で 届いたらいいな 会えない夜も、君を歌うよ 傷つけたのはいつも僕ばかり 君の手に届けばいいな どうか、どうか、星が降る夜に 会えない夜も 会えない夜も 会えない夜も、君を歌うよ 傷つけたのはいつも僕ばかり 会えない夜も、君を歌うよ 傷つけたのはいつも僕ばかり 君の手に届けばいいな どうか、どうか、星が降る夜に