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イツナロウバ

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370
  • 2001.07.11
  • 4:29
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歌詞

(MCU) ある晴れた ある日のある時間 あるメンバーと 強く差す日ざしのもとに集まり がむしゃらに(そう夢中に)過ぎてくわずかな日 (KREVA) 太陽と地面 正面衝突 気温も上がり 当然今日も 抑えきれない 冒険衝動 誰もが戻る 少年少女 肌にからむぬるい風 とろけてる体を奮い立てる 集まるか… また長い かざらない 夜を過ごそうぜ仲間達 またみんなで裸足になれば 何かが始まりそう 決まりも何もない自然なしぐさが 通り過ぎる季節のフィルターが いずれなくなるって分かってて みんな黙って笑ってるぜ 流れてく汗もそのままに その心 誰も覗かない (HOOK) Oh! Ah! イツナロウバ!(It's not over) このまま季節が静まろうが そうだ 行ったろうか Here we go now Oh! Ah! イツナロウバ!(It's not over) 次の季節が見つかろうが 今日は 行ったろうか Here we go now (LITTLE) 水しぶきをあげるクロールに 涙で濡れるグローブに 暑い日々はスクロールして またあっという間すぐ遠くに (MCU) ラジオからは超ちゃらい選曲 デモそんな曲も今日は天国 心地よい風がめくるパンチラに 一瞬固まり口半開き 一秒も無駄な事はなく 身にまとう汗が物語る 終わらない短い時を我を忘れて 小さい星の中で1人1人語ったり 愛しい人に告ったり 告られたり 笑ったり泣いたりするその間に 無情にも時は過ぎ去っていってしまうのみだ だがまた晴れたら この仲間で あの時間に この場所で (HOOK) Oh! Ah! イツナロウバ!(It's not over) このまま季節が静まろうが そうだ 行ったろうか Here we go now Oh! Ah! イツナロウバ!(It's not over) 次の季節が見つかろうが 今日は 行ったろうか Here we go now (KREVA) 海岸を流れる空き瓶の中 ゆっくり日をつける焚き火の中 まだ誰もいない空き地の中 でもそう君は君のまま (LITTLE) そいつは勝手にやって来て また勝手に去って行く そしてオレ達はまた変わっていく 神にだって誓っていい 身を焦がすほどの熱を気にも止めず 太陽以外何も求めず 息継ぎもせず 瞬きもせず ひたすら遊ぶ 働きもせず この調子でとばすか タイムアップまではもうあとわずか 肌は色をおとし 今年もオレを1人 ここに残し 徐々に次第に弱った紫外線 まだ何も終わっちゃいないぜ ワンサゲン騒げ行くぜ朝から 朝まで 朝まで (HOOK) Oh! Ah! イツナロウバ!(It's not over) このまま季節が静まろうが そうだ 行ったろうか Here we go now Oh! Ah! イツナロウバ!(It's not over) 次の季節が見つかろうが 今日は 行ったろうか Here we go now

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