サマーポップ

歌詞

君好きレベル レッドゾーンで獣と化して 君以外の誰かさんとなんて 考えられないよ 溢れる想いは 言葉じゃあ足りないから 子孫繁栄の手段によって 表現するのさ 夏の暑さも気にしないくらいに 夏の暑さも気にしないくらいに 君はまるで 七色のカレイドのように 生まれたての喜怒哀楽で 僕を振り切らせるんだ たまに見せる ボケっぷりもイイ味出してる 夏の真ん中の子供じみた 僕の企み 八月の恋人 持ち越した憂鬱さえ 夏のせいさと溶かし込む ギラついた太陽は いつもと同じ勢いさ でも新しい物語が刻まれるんだ この夏の Big Wave そして君がいて 夏の暑さも気にしないくらいに 僕ら Ah Ah 重なり合って 恋する季節は 幻じゃないのさ 僕ら Yeah Yeah キスしてとろけるんだ 君はまるで 乱反射するプリズムみたいに のっぺりとした日常を 狙撃するアサシン 遊び疲れ 突然不意に子犬みたいに グッタリしてたら こんな僕だって 優しくなれるんだよ 八月の恋人 持ち越した憂鬱さえ 夏のせいさと溶かし込む ギラついた太陽は いつもと同じ勢いさ でも新しい物語が刻まれるんだ この夏の Big Wave そして君がいて 眩しすぎる太陽が 裏返しになったのなら この宵 二人はロマンス 君に入り込むのさ 夏の純情が萎まないうちに 僕ら Ah Ah 忘却の夜へと 恋する季節が またやって来たら 僕ら Yeah Yeah キスしてとろけるんだ 夏の暑さも気にしないくらいに 僕ら Ah Ah 重なり合って 恋する季節は 幻じゃないのさ 僕ら Yeah Yeah キスしてとろけるんだ turu tu tu turu tu tu … My season coming ! This flavor is summer pop