僕は傍に居るよ 若草に揺られてただ…彷徨う 「雨」は突き刺さるように罪を 「棘」は深くに愛憎の華を それは…神話のように空を 「時代」は流れて 「明かり」は不規則に夜の海を 「声」は静かに愛情の君を それは…神話の様な恋を 「月」はただ流れて 君と分け合おう、月を。 ずっと…これ以上離れはしない様に 僕は傍にいるよ 寂しさ分け合った調-シラベ- 最後の最期まで 答えを探すよきっと… 僕は傍に居るよ 若草に揺られてただ…彷徨う 僕は傍にいるよ 寂しさ分け合った調-シラベ- 最後の最期まで 答えを探すよきっと…